腱鞘炎の症状カテゴリの記事一覧

腱鞘炎の症状による痛み

腱鞘炎とは目視で確認しにくく、なんとなく捻挫などで痛めたなんて思いがちな部分があり腱鞘炎の症状であると判断するには曖昧な部分が多いと思います。よって、気のせいかもしれないとか、ほおっておけば治ると思うことも少なくないはず。しかし、腱鞘炎で注意して欲しいのは、早めの治療をおこなわないと症状がどんどん悪化し、最終的には手術をしないといけなくなる、なんてケースもあります。ここでは、腱鞘炎についての症状を把握し、それに対する予防や治療にむけての意識付けを明確にしていただきたいと思います。


■腱鞘炎とは
まず、腱鞘炎について簡単なイメージを持っていただきたいと思います。腱鞘炎とは「手や指、また足など腱の周りに炎症が発生し、腱の周囲が痛みやだるさを伴う症状」で、痛みが腕や足全体に広がることもあり、痛めている箇所が分からなくなってしまうという特徴があります。
しかし、この症状が現れていると、既に腱鞘炎はかなり進行してる状態であると言えますので、その前に早めの予防が必要と言えるでしょう。


■腱鞘炎の症状の進行について
上記にも書いたように、腱鞘炎の症状(痛み)は遅れて発生するのです。つまり、痛みを感じる前に腱鞘炎の症状は始まっているんですね。ここでは腱鞘炎の症状の進行について説明していきます。

第1段階としてまず、痛みよりも筋肉の違和感を感じます。具体的には、「なんとなく凝ってる、だるい感じがする、疲れてる、動かしづらい」などがあげられます。腱鞘炎の箇所によっては、痛みがそれほど感じないため動かしづらいなどの症状は注意が必要です。また痛みの発生よりも腫れが先にくる場合もあるので、筋肉の違和感を感じた場合は注意して見ることをお勧めします。

第2段階に進むと、みなさんが腱鞘炎を疑われる諸症状が出てきます。「触ると痛い、患部に熱を感じる、腫れてる感じがする、突然刺すような痛みがあるがしばらくすると痛みがなくなる」という状態になります。この段階で治療に移らなければ症状は悪化する一方なので注意してください。

第3段階になると、作業してる間もその後も常に痛みを伴います。患部が熱をおび、痛だるくなったり力さえ入らなくなったりします。通常はこの辺りで治療をおこなう人がほとんどだと思います。しかし痛みがなくなったからといっても、実は腱鞘炎の症状は既に次の段階へと進行を進めている可能性もあります。

第4段階はふとした拍子に突然、腱鞘炎の痛みが発生するということです。治ったと思っていた腱鞘炎が実は姿を潜めていて、何かをした時に痛みやだるさ、腫れなどの症状が発生します。そしてこうなった場合はすぐに次の段階へと進んでしまいます。

第5段階は、すべての動作において痛みを伴い、また何もしなくても常に痛みを感じるようにもなります。寝ていても痛いです。この段階まできてしまうと、手術の可能性なんかも出てきます。十分な注意が必要ですね。


腱鞘炎にかかりやすい人というのは、同じ作業を繰り返す人が多いです。パソコンでの事務作業や、音楽家の方には特に多いですね。やはり違和感を感じた時は適度な小休止を取ることがお勧めです。また第三段階までにしっかりと治療をするべきだと思います。腱鞘炎は判断が曖昧になりがちなので気をつけてくださいね。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。